スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

筒井町 天王祭り(東区)


神皇車筒井小学校学区で育ったわたしにとって、天王祭りは特別なものです。 東区を離れて、もう何十年と経ちますが、6月が近づくと、なんとなくソワソワしてきます。 中学時代の友人に会えば、今でも「今年、行く?」という会話が交わされるんですよ。 天王祭りというのは、毎年6月の第1週の土日に建中寺(徳川家の菩提寺)を中心に開かれるお祭りです。 疫病退散を願うお祭りなんだとか。 「神皇車」と「湯取車」という2台の山車が町内を曳きまわされ、建中寺は、たくさんの屋台で賑わいます。(金魚すくいやたこ焼きはもちろん、サメ釣りやたませんといろいろあって楽しい!)
湯取車 私は、この山車が大好きで、小さな頃は、山車の後をず~っとついて歩く、ちょっと変な子だったような気がします。 お囃子の音が好きだったんです。 それと、「エットォ!エットォ!」という威勢のいい 掛け声。
山車の回転お囃子はまっすぐな道は、ゆっくり。 でも 角を曲がるときは、威勢のいいお囃子に変わり、それに合わせて、お酒で顔を真っ赤にした“男たち”が息を合わせながら一気に山車を持ち上げ回転させます。 迫力あるんですよ。 (祭り好きな私は、思い出すだけで血が騒ぎます。)
夜の神皇車日が暮れると、山車にはたくさんの提灯が吊り下げられ、幻想的な姿へと変身します。昼間もよいですが、是非 夜の山車も見て欲しいです。 子供の頃、お祭りは6月の1日、2日と決まっていて、山車のある筒井町の子は、お囃子などのお祭りに参加するために学校を早退していきました。 気分はすでにお祭り、授業なんて上の空の私は、その子たちのことがそりゃあもう、うらやましかったものです。 そして、学校も無事終わり、山車の中をのぞいてみれば、いつもは物静かなA君も、勉強嫌いのB君もやんちゃなC君も この日ばかりは別人で輝いておりました。 今は、お祭りのために学校を早退したり、会社を休んだりするのも・・・ってことで、6月の第1週末になったようで、今年は、今度の週末の7.8日。 8日(日)の11時~正午までは、徳川園で、山車の総揃え(隣の新出来町の山車とあわせて5台が揃う)もあるそうです。興味のある方は、是非足を運んでみてくださいね。 子供の頃、あんなに賑わっていた筒井町や代官町も今は、高齢化とかで、シャッター通りとなってきています。 でも、時折、お祭りで頑張っている同級生を見かけると、私があちこちうろちょろしてる間もこの子達は地域で頑張っていて、これからも頑張っていくんだな~と思い、ものすごく感慨深いものがあります。 私達のこころの故郷である天王祭り。 いつまでもいつまでも続いて欲しいです。
筒井町に行ったらば、「松月」さんの 「あやめ団子」チェックしてみてください。 おにまんじゅうもおいしいですよ。 名古屋市東区筒井町 地下鉄「車道」が便利です。

コメントの投稿

非公開コメント

ブログ内検索
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
プロフィール

管理人

Author:管理人
名古屋+名古屋近郊育ち
3歳の男の子と12歳の女の子の母です。
2009.9.10に他社よりこちらのブログに引越ししてきました。
そのため、9月10日以前の記事は読みにくくなっております。
元の記事に興味のある方は、こちらからご確認ください。
http://blogs.dion.ne.jp/
odekakedaisuki/

カテゴリー
最近の記事
月別アーカイブ
FC2カウンター
RSSフィード
QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。